Unityとは


主にソーシャルゲームの開発に使われているゲームエンジンで、C#という言語を利用します。
初心者でも比較的簡単にゲームを作ることができるので、まずはUnityからゲーム制作を始める人が多いです。
一方で完璧に使いこなすのはかなり大変で、Unityエンジニアの中には年収1000万を超える人も居ます。
ゲーム会社のUnityエンジニアになりやすい人

Unityエンジニアになりやすい人はこんな人です!
- C#のプログラミング経験がある人
- Unityで個人制作したことがある人
UnityではC#というプログラミング言語を使うので、C#を利用した経験がある人はゲーム会社にUnityエンジニアとして採用されやすいです。
また、いくつかのゲーム会社では転職の際にプログラム作品の提出を求められますが、Unityで作った作品があるとかなり評価されやすいです。
これは、未経験からの転職においてはアピール手段としてかなり重要で、個人でUnity作品を作れるというのは即戦力として見て貰える可能性が上がります。
具体的に何をすればいい?

具体的に何をすればいい?

簡単な作品からでも作ってみよう!
もし、完全な未経験からUnityエンジニアを目指すのであれば、まずは簡単な作品からUnityを使って作成してみましょう。
現在はUnityに関する書籍も多く発行されておりますので、誰でも簡単にゲーム作りを始めることができます。
下記におすすめのUnityの書籍を紹介します。
(本)
超大作をつくる必要はない

すごい作品をつくらなきゃだめ?

Unityを使えることをアピールできれば大丈夫!
提出作品と聞くと凝ったものを作る必要があると感じるかもしれませんが、簡単な作品でも問題ありません。
簡単な作品でも大丈夫な理由
- 長編作品は採用する人もプレイするのがしんどい
- Unityを使えることが分かれば十分
採用する側も仕事がありますので、ゲームの隅々までチェックすることは難しいです。
ましてや、長編作品が送られてきてもオープニングでプレイをやめてしまうかもしれません。
また、採用担当者が見ている点は、あくまでUnityが使えるかということです。
そこがアピールできれば作品としては十分と言えます。
作品を作るうえで注意すること
作品を作って終わりではなく、ゲーム会社に入ることが目標です。
その為にいくつかのアドバイスを記載します。

注意するポイントはある?

以下の点に気をつけよう!
- 苦労した点のまとめる
- 工夫した点のまとめる
- 特に見て欲しい点をアピールする
苦労した点をまとめる
ゲーム会社の面接で作品についてよく聞かれるのが、「苦労した点はどこですか?」です。
そのように聞かれたときに「どこで苦労して」「どの様に解決し」「どんな学びを得たか」を伝えることが重要です。
これは、実務においてその人がどのように問題解決をするかを図ることが出来るので、うまくアピールできればゲーム会社の採用に近づきます。
工夫した点をまとめる
先ほどの苦労した点と同様に、工夫した点についてもまとめましょう!
ゲーム業界では発想力の柔軟さも評価の基準となりやすいです。
企画以外でも作品を良くするアイデアを出せる人は貴重で、特にプログラマーであればアイデアをそのまま形にすることが出来るので、ゲーム会社に入ってからも重宝されます。
特に見て欲しい点をアピールする
最後にアピールポイントを考えておくことです。
作品を作るうえで自分がこだわった部分というのは必ずあると思います。
例えば、操作感を気持ちよくしたとか、かっこいいUI演出が作れた等です。
そうしたポイントを採用担当者にアピールすることでゲーム作りに対する熱意を伝えることが出来ます!
まとめ
今回は未経験からUnityエンジニアになる方法を解説しました。
初めての方であれば最初は「なんとなく難しそう」と感じるかもしれません。
しかし、現在のUnityは小学生でも操作できるほど簡単になっており、教育の場でも使われることがある程です。
まずは、自分の手でゲームを作る楽しさを味わってみて、もし本格的に仕事にしたいと感じたら作品を作ってみることをお勧めします!