ゲームデバッガーの求人は怪しい?
ゲームデバッガーの求人を検索してみると、予測変換に「怪しい」と出てきます。
やってみたいけど求人に応募するのには抵抗がある人も多いようです。

デバッガーに興味あるけど応募して大丈夫?
怪しいと言われる理由についてまとめましたので、見ていきましょう!
- 単発の仕事が多い
- 給料が高い
- 楽な仕事だと思われている
- 釣り求人がある
単発の仕事が多い
デバッガーの仕事には単発のものもあります。
これが最近話題の「闇バイト」の募集ではないかと思われて怪しまれていることもあるようです。
また、デバッグするゲームでは発売前などで情報を公開していないこともあり、それが余計に怪しく見えるようです。

ゲームは求人でも公開できない情報が多いです!
単発募集が多い理由
デバッガーはゲームがある程度遊べる形になってきた段階で募集され、デバッグ完了後はバグ修正が終わるまでは仕事が無いため単発で募集されることがあります。
給料が高い

デバッガーの仕事が怪しいと言われる理由に、給料が高いというのも挙げられます。
Geeklyによるとゲームデバッガーの平均年収は510万円以上とされており、これは日本の平均年収461万円より高いです。
ゲームデバッガー自体は未経験からでも募集をしている会社もあるため、その条件にしては給料が高くて怪しいと思われているようです。
給料が高い理由
これは出来高制を採用している会社があり、個人のデバッグスキルが高ければ、その分報酬が増えることがあることも関係しています。
アルバイトの場合は、時給1000円-1500円程度が相場の様です。
楽な仕事だと思われている

デバッガーの仕事は楽だというイメージがあり、楽な仕事で給料が貰えるのは怪しいと思われているようです。

やったことある人なら分かるけど楽じゃないよね・・・
「仕事でゲームできるなんて最高じゃん!」と思われるかもしれませんが、実際はそうではないです。
その理由は下記のとおりです。
自分が好きなゲームができるとは限らない
仮にあなたがRPGを好きだとしても、任せられるゲームは格闘ゲームかもしれません。
その他にも女性向けゲームやR18の成人向けゲームなど、人を選ぶゲームであっても任せられればやるしかないのです。
自分が興味の無いゲームを毎日8時間プレイするのは結構しんどいです。
細かく確認することが多い
デバッグでは細かい部分まで確認する必要があります。
例えば、キャラクターのスキル名が一言一句合っているかどうか、必殺技の威力が間違っていないかなど、細かい文字や数字と向き合うことが多いです。
それらを見落としてしまうと、ゲームバランスが崩壊したり、ガチャであれば返金になったりと責任が重大です。
人によってはかなりストレスのかかる仕事でしょう。
釣り求人がある
デバッガー募集の求人の中には、ゲームデバッガーとして募集しておきながらゲームと関係ないアプリのデバッグをさせられるケースもあるようです。
そうした会社は通常の募集では人が集まらないため、労働環境も劣悪な場合がほとんどですので、応募しない様に気をつけましょう。

どうやって見分ければいい?

信頼できる会社の求人に応募しよう!
信頼できる会社の求人に応募する
ゲームデバッガーの募集は「ポールトゥウィン」や「SHIFT」などの信頼できるゲームデバッグ会社の求人に応募するようにしましょう。
もしくは、ゲーム会社の公式ページやX(旧Twitter)でも募集がかけられていることがあるので、是非チェックしてみて下さい。
転職エージェント経由で応募しよう

怪しい求人に騙されないか心配な方は転職エージェントを利用して応募しましょう。
ゲーム業界に特化したエージェントでは、利用者を騙すような求人を紹介してくることはありませんので、安心して応募することが出来ます。
また、ゲームデバッグでは発売前のゲームをすることになりますので、転職エージェントだけが持っている「非公開求人」も多いです。
より多くのデバッグの仕事を探すのであれば、転職エージェントの登録がおすすめです。