
未経験からゲーム業界へ挑戦したいあなたへ
このブログに辿り着いたということは、あなたはゲーム業界への転職・就職を考えているのだと思います。
多くのネットの情報では、「未経験からでは難しい」「年齢によっては採用されない」等の情報が多くあると思います。
確かにゲーム業界への就職は簡単ではありませんが、一方でネットの情報だけで諦めるほど難しいものではないとも思っております。
本ブログでは、未経験からゲームクリエイターになった私がゲーム業界で見てきた実例や実体験を元に記事を作成しておりますので、それらを参考にして頂ければ幸いです。

私がゲーム業界を目指した経緯
ゲームクリエイターになりたい
大学で就職活動をする中で本当にやりたい仕事を考えたところ、ゲームクリエイターになりたいと思いました。
しかし、その時の私の状況は・・・
- 大学はゲームと関係ない私立文系
- 就活の時期は既に終わっている
- 出してみたゲーム会社は全てお祈り
正直、ゲーム業界に就職するのは絶望的だと思っていました。

それでもゲームクリエイターになりたい!
諦めきれなかった私はゲーム業界に就職する方法を探しました。
ゲーム業界に就職した方法
ネットで情報を探した結果、ゲームクリエイターになる専門学校があることに気づきました。
学費については勉強しつつアルバイトでなんとかなると考えて思い切って入学しました。
私が入学したのは4年生のプログラマーコースです。
専門学校に入学した理由
- ゲーム業界で求められる専門的なスキルを学べる
- 学校内でしか見れない求人がある
- 卒業後にもサポートを受けられる
卒業する年には27歳という年齢であることや、学んだとしてゲーム業界に本当に採用されるのか等不安は尽きませんでしたが、それでもゲームクリエイターになりたいという思いで勉強を続けました。

本当にゲーム業界に就職できるかな?
学年最速で大手に内定
専門学校に入学後、プログラミングの勉強を続け作品展示会などにも積極的に参加しました。
その結果、なんと上場企業の大手ゲーム会社の方から直接声をかけてもらい、学年で最初に内定を頂くことができました。
ゲーム業界に就職できた理由
- 業界で通用するスキルを身につけられた
- 作品展示会など学校経由で企業と繋がれた
- 就職活動のサポートを受けられた

楽ではなかったけど努力次第でゲーム会社には入れる
実例・実体験

30代・40代でも転職できる?

20代だから就職できただけじゃない?

専門学校では私より年上の30代の方も複数人おり、ゲーム業界に就職されている方も居ました!
ゲーム業界自体、人材の流動性が高い業界で転職するのは当たり前という風潮があります。
そのため、ゲーム会社では以前の経歴よりも、その人のスキルを見て採用する傾向にあります。
確かに若い方が有利であるという事実はあると思いますが、スキルを身に着けていれば人手不足のゲーム業界では十分就職のチャンスはあります。
ゲーム業界で転職が多い理由
- スキルがあれば転職した方が給料が上がりやすい
- 関わりたいタイトルのある会社に転職する人が多い
- 開発完了の節目で転職しやすい
専門学校に入らないとゲーム業界は無理?

専門学校に入らないとゲーム業界は就職できない?

現在の経験を活かすことでも就職のチャンスはあります!
専門学校などでスキルを身に着けることで就職できる確率は上がりますが、他にも方法はあります。
ゲーム業界といっても仕事の幅は広いため、ゲーム以外の業界からの転職であっても以前の職業経験が活かすことで転職できる可能性が広がります。
こんな経験が活かせる!
- 他社のIPを扱う会社であれば営業経験を活かせる
- ゲームじゃなくてもプログラム経験があれば、転職しやすい
- リーダー経験やマネジメント経験でPMやディレクターを目指せるかも
プログラムか絵が描けないとだめ?

プログラマーじゃないと無理?

プランナーでもチャンスはあります!
技術職であるプログラマーやデザイナーの方が就職しやすいというイメージがあるかもしれませんが、実はプランナー職の求人もかなり多いです。
プランナーといっても開発プランナーや運用プランナー、レベルデザインプランナー等種類があり、運用プランナーなどは未経験からでも入りやすい部類だと思います。
運用プランナーになりやすい理由
- ゲームプランナーで最初に任されることが多い
- 機能の設計など難しい業務ではなく、初心者でも歓迎されやすい
- プランナーの中では募集人数が多い
運用プランナーはゲームの運営(イベントやガチャの作成等)に必須な職業ですが、専門知識がそこまで必要のない職種ではあるので募集が多いです。
契約社員や派遣社員からでもやるべき?

派遣や契約社員から正社員になれる?

ゲーム業界は非正規雇用からの採用が多いです!
本当にゲーム業界で働きたいのであれば、派遣や契約社員からでもやるべきだと考えます。
ゲーム業界では派遣や契約社員から正社員登用の制度を取っている会社が多いため、非正規雇用も含めた方がチャンスが増えます。
※スクエニなどは中途採用の場合、正社員採用がほとんどないことで有名です。

ただし、現在の職業での待遇と自分のやりたい気持ちを天秤にかけて慎重に考えるべきです。
本当にゲーム業界で働きたいのか、収入面は問題ないかなど今一度考えましょう。
実際に転職してから後悔する声も聞きますので、まずはゲーム業界の知人やエージェントに相談することをおすすめします。
転職エージェントには登録した方がいい?

エージェントは使った方がいい?

未経験からの転職であれば使うのがおすすめです!
ゲーム業界に特化したエージェントでは一般には公開されない未公開求人がある場合があります。
そうした求人の中にもしかするとあなたに合った求人があるかもしれません。
また、業界について知識を持ったエージェントがサポートしてくれるため、転職活動するうえでの不安や疑問なども質問することができます。
チャレンジしてみませんか?
ゲーム業界は確かに人気があり、入るのが難しいと言われている業界です。
一方で、常に多くの会社が求人を出しているくらい人手不足の業界でもあります。
私自身ゲーム会社にいる中で、全くの別業種から入ってくる人を何人も見てきました。
ゲーム会社は沢山あるので、あなたの経験が活かせるゲーム会社もあるかもしれません。
諦めるのは簡単ですが、その前に一度だけチャレンジしてみませんか?
